防災キャンプ8
2020年8月18日 06時00分
8月18日(火)
思い出作文を書き、掃除をし、校長先生のお話を聞きました。
最後は、引き渡し訓練を兼ねて、家の人に迎えに来ていただきました。
家の人の顔を見て安心したのか、みんな笑顔で帰っていきました。
二日間、みんなよくがんばりました。成長しましたね。
8月18日(火)
思い出作文を書き、掃除をし、校長先生のお話を聞きました。
最後は、引き渡し訓練を兼ねて、家の人に迎えに来ていただきました。
家の人の顔を見て安心したのか、みんな笑顔で帰っていきました。
二日間、みんなよくがんばりました。成長しましたね。
8月17日(月)
朝食は、缶入りのパンです。
最近の非常食の缶入りパンは、
柔らかく、大変おいしい物ができています。
8月16日(日)
二日目の朝です。
夕べと寝る向きや場所が違っているのはなぜでしょう?
洗面後、さっそくラジオ体操とSOHRANです。
8月15日(土)
一日の振り返りをし、校長先生のお話を聞き、
みんな静かに眠りにつきました。
8月14日(金)
停電体験で、ツナ缶ろうそくを作りました。
電気もガスも使えない真っ暗な時、
大切な明かりを作ることができます。
8月13日(木)
夕食作りの様子です。
食材等はそろえましたが、何を作るか、
どんな味にするかは、すべて子どもたちにまかせました。
家の人と相談したり、ネットで調べたり、作る練習をしたりと、
子どもたちなりに準備してきました。
これもいい経験です。
家の人の大変さも、少しは分かったことでしょう。
8月12日(水)
プールでの避難訓練をしました。
泳いでいるときに緊急地震速報が鳴りました。
身の安全を確保する行動について学習しました。
そして、自分で静かに浮いたり、ペットボトルで浮いたり、
着衣泳やライフジャケットで泳いだりしました。
やってみないと分からないことって、たくさんあります。
8月11日(火)
8・9日で、防災キャンプをしました。
2日間の活動内容のオリエンテーションの後、
居住スペース作りをしました。
避難所になった時、そこで何日間か生活することになります。
ファミリー班で話し合って決めました。
8月10日(月)
みんなで昼ご飯を食べた後は、お楽しみのスイカ割りです。
もちろんただのスイカ割ではありません。
防災の勉強を取り入れたもので、
地震発生後、瓦礫の中を通り、校長先生を救出します。
避難所で受付をした後、いよいよスイカ割りなのです。
スイカはなかなか割れませんでしたが、
最後はみんなでおいしくいただきました。
企画運営された役員さん、本当にありがとうございました。
学級PTAのあと、アメリカへ転校する友達と、
子どもたち、保護者のみなさんとのお別れ会でした。
とても素直で、気の優しい男の子でした。
いつかまた会える時を楽しみにしています。
8月9日(日)
学級PTAで、昼食を作りました。
お鍋でご飯を炊いたり、そうめんをゆでたりしました。
みんなで作って、みんなで食べると、
いつもの何十倍もおいしく感じますね。