12月12日(木)
先日10日、「ととの日」に、「久良のぶり」が出ました。
「久良のぶりとさつまいもの煮びたし」という料理です。
食育を勉強している長月小学校の子どもたちが考えた料理です。
全国的に有名になってきている「久良のぶり」です。
生でもおいしいのは、だれでも知っていますが、
このように調理しても、さらにおいしく感じました。
給食センターのみなさん、久良漁協のみなさん、
長月小学校のみなさん、ありがとうございました。
ごちそうさまでした。




12月11日(水)
人権ポスターの表彰を行いました。
もらえるということは、大変素晴らしいことですが、
それ以上に、このもらう時の態度が、より素晴らしいです。
そして、もう一枚、学校にいただいた賞状があります。
日本赤十字社愛媛支部より、感謝状をいただきました。
長年に渡り赤十字の進展に尽くしてきた学校として、
立派な額縁付きでいただきました。
これからも、みんなでできることをしっかりとやっていきましょう。


12月9日(月)
3・4年生の発表で、「絵しりとり」と「なぞなぞ」をしました。
「絵しりとり」は、言葉だけのしりとりと違って、
イメージしたことを絵で表現するための想像力がいります。
「なぞなぞ」は、言葉のおもしろさを知り、語いを豊富にします。
大変有意義な、楽しい時間でした。





12月7日(土)
図書館支援員さんによる読み聞かせでした。
『あめだま(ペク·ヒナ作 長谷川義史訳)』という絵本でした。
絵本と言うか、作者自身が作った人形の写真です。
韓国のお話ですが、長谷川氏の関西弁の訳が、大変心地よいお話でした。
「あめだま」を通して周囲の愛に気付いた時、
一人ぼっちの少年に、ある変化が起きました。(ナイショ・・・)




12月5日(木)
食生活改善推進協議会の方と保健センターの方に来ていただき、
「子どもの食育教室」を行いました。
「かむこと」の大切さを話していただいた後、
「かみごたえのあるおやつ作り」ということで、
きな粉クッキーと野菜チップス、白玉フルーツパフェを作りました。
材料の切り方や揚げ方などを丁寧に教えていただきながら、
子どもたちは楽しそうに料理していました。
みんなで作ってみんなで食べて、大変おいしかったです。
いくつかは、家でもできそうです。
お忙しい中、ありがとうございました。







12月4日(水)
11月の全校話合いの様子です。
11月の目標の守り方「けんかをしない」の反省をしました。
まだまだ言い合いが多いです。
小さなことでも、いじめの芽になってしまいます。
みんなで注意し合って、すばらしい船越小学校をつくってほしいです。



12月3日(火)
全国の味めぐり給食のラストは、
三重県の「僧兵汁(そうへいじる)」でした。
戦国時代の僧兵のスタミナ源として食べられていた、
季節の野菜がたくさん入った味噌仕立てのお汁です。
大変おいしかったです。
今回の写真は、給食準備、片付け、歯みがきの様子です。




