11/30(金)に行われた「ふれあい集会」のくわしい様子です。
この集会は、昔の遊びや習慣を地域の方々や家族から教えていただき、今の自分たちの生活を見直すことを「ねらい」としています。
そこで、校区内の老人クラブの方々や児童の祖父母にお願いをして、学校までお越しいただき、交流を深めながら御指導いただきました。
船っ子たちは、皆様にお教えいただいたことや楽しく過ごした時間を胸に、2学期の締めくくりへと進んでまいります。
〇 はじめの言葉・自己紹介、唱歌「ふるさと」のプレゼント






〇 遊び方を学びました





〇 お礼の肩たたき



〇 お礼の言葉、お見送り



お忙しい中、また、お足元の悪い中、たくさんの皆様に御参加いただきました。誠にありがとうございました。来年度もお願いいたします。

今日から12月。師走です。令和3年も残すところあと1か月です。時が経つのは本当に早いです。
さて、11月を気持ちよく締めくくるように、本日は「ふれあい集会」が行われました。また、愛媛県民球団マンダリンパイレーツの選手の方に見守り活動にお越しいただきました。
地域の皆様、御家族の皆様、マンダリンパイレーツの皆様、本当にありがとうございました。
本日は、両方ともの様子を少しずつお知らせします。後日、それぞれの様子を詳しくお届けさせていただきます。
〇 マンダリンパイレーツ見守り活動の様子



〇 ふれあい集会の様子



皆様のおかげで、船っ子たちの思い出が1ページずつ増えました。
心温まる1日となりました。感謝 感謝 感謝 です。
ありがとうございました。
校区別人権・同和教育懇談会にお越しいただき、ありがとうございます。
みんなで「ちがいのちがい」について考えました。「あっていいちがい」「あってはいけないちがい」「どちらともいえないちがい」について考え、人権感覚を高めたり、多様な考え方があることに気づいたりしました。
児童と保護者でそれぞれ話し合い、意見をまとめました。












御参加いただいた保護者の皆様、意欲的に協議していただいた保護者の皆様、誠にありがとうございました。
今後もよろしくお願いいたします。
3・4年生の学級活動です。
赤ちゃんがお母さんのおなかの中いるときの様子や、自分が生まれてからどのように成長したのかを知ることができました。
また、自分の名前について、家族が「どのような思いで名付けたのか」や「どのような願いが込められているのか」を知りました。
命の大切さや家族への感謝の気持ち、みんなかけがえのない存在なんだということを実感することができ、自分や仲間の命の尊さについて学ぶことができました。





